送信中
2020年11月リリース「hazy」のリード曲。 前のめりに進むメロディと演奏に、どこかノスタルジックな響きをのせた歌詞が特徴のライブでの定番曲。
作詞:横山拓馬
作曲:横山拓馬
幼さを恥じ入ったその時から 永遠に感じてた夏の気配は消えてゆくように だけど僕にはわからない事ばかりが増えて 右にならえしていれば 楽に慣れた気がしていた テレビじゃわからない言葉が君と僕の間には流れていて 誰かがそれを笑い出すたび知らないふりして逃げ出した 君を置いたまま 恨み言も言わず絶やすことのないその笑顔が 僕を惨めにさせる 眩し過ぎた光 誰かが君を思い出す時 間抜けでのろまな奴だったって口にする 僕だけがわかる君の言葉 生温い風の匂いがして思い出すのさ いつも心が思うよりも素直になれたら 妄想も夢もいらない こんなに狭い街の端っこから見た 星の輝きより綺麗だったもの テレビじゃわからない言葉が君と僕の間には流れていて 誰かがそれを笑い出すたび知らないふりして逃げ出した 君を置いたまま 誰かが君を思い出す時 間抜けでのろまな奴だったって口にする 僕だけがわかる君の言葉 生温い風の匂いがして思い出すのさ いつも心が思うよりも素直になれたら 妄想も夢もいらない
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら