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作詞:鬼頭賢太
作曲:鬼頭賢太
夏が来る放課後 中庭でダベってた 窓に映る青い春と自販で買った大人ぶったコーヒー そんなに話したことがないやつと帰り道が一緒になったけど 特に話すことはない 次第に消えた僕たちの声とか 廊下に響く足音と明日のことは まだ分からないまま 笑えてた 意味を探して 声を枯らして 歌っていた 大体どうしようもないこと 今じゃ見えなくて だから悔しくて 泣いていた 毎回泣いたりしてたよ 夏が終わる頃 まだ僕らは残ってた 教室に行けば誰かしら まだいたんだ 未来は見えない 嫌いは消えない 「自分で決めてここにいる」っていつも言ってた あの頃の日々には君がいた 僕ら語って また日が落ちて歩いていた 毎回遠回りして帰ったな 思い出して まだ眩しいから笑っていた 今もその続きにいるんだよ 僕ら 誰もいない廊下から見える 大きめのプール ミニプで買ったアイス 覚えてるよ 少しずつ また寒くなって 君に借りたマフラー 返さなきゃって 笑いながら話せたなら
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