送信中
水鏡に映った自分自身は理想の自分でした
作詞:ひろき
作曲:ひろき
鏡花水月 ゆらり流れる水鏡 そこに映る鏡花水月 チビの記憶を映した月 手を伸ばして夜を謳う ありもしない浮世話 ふらふらふら流されて 弱さが生んだ幻と現(うつつ) の狭間が揺れ動く いつのまにか歳をとって ゆらゆらゆら彷徨って チビの頃の純粋さを無くし 誰かの視線で戸惑う 水たまりに映る人の善悪 水面(すいめん)に照らされた月の光 酷く荒れた雨が止まず だららららら日は過ぎる 弱さを捨てた偽りの言葉 の裏に雫が落ちる 影であいつはと指刺され どどどどんどん崩れ落ちて ありもしない浮世に期待して 迷い道歩いた 水たまりに映る人の善悪 水面に照らされた月の光 ゆらり流れる水鏡 そこに映る鏡花水月 チビの記憶を映した月 手を伸ばして夜を謳う ゆらり咲いた夜の桜 風に吹かれ散る花吹雪 孤独の空を照らした月 色鮮やかな夜を謳う ゆらり流れる水鏡 ゆらり流れる水鏡 そこに映る鏡花水月 チビの記憶を映した月 手を伸ばして夜を謳う ゆらり咲いた夜の桜 風に吹かれ散る花吹雪 孤独の空を照らした月 色鮮やかな夜を謳う 運命(さだめ)を照らせ夜の宴
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら