シルベ

柿SEED
9
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歌詞

作詞:伊藤 光

作曲:伊藤 光

ステージの上で歌う誰かを 醒めた目で馬鹿にして見てた 誰かを自分より下に見て 居場所をつくっていたんだ 流れ星に願ったあの子の 言葉を鼻で笑った 誰かが悲しむたびに 自分は安心できたんだ 何かと比べて勝っていれば馬鹿にするし 劣っているって感じれば存在意義見失って 「ねえ、神様教えてよ」 何処を歩けばいいのかな 僕は 僕らは知らない道を歩くのが怖くて また次の朝が来るまで眠ったフリをした いつかは誰かの道を照らせるような 道標になれるように 何処を目指し 何を選び 誰と歩いていくかだけで それだけなんだ きっとそれだけなんだよ 何かと比べて勝っていれば馬鹿にするし 劣っているって感じれば存在意義見失って 「ねえ、神様教えてよ」 何処を歩けばいいのかな 僕は 僕らは見えない世界のことを知りたくて ほら誰かの真似ばかりしてわかったフリをした いつかは誰かの道を照らせるような 僕らは知らない道を歩くのが怖くて また次の朝が来るまで眠ったフリをした いつかは誰かの道を照らせるような 道標になれるように

アーティスト情報

高校2年生 ロックバンド 天沼から愛を込めて

shea

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