歌詞

作詞：林　陽明

作曲：林　陽明

凍えそうな夜には　温もりを分け合って かじかんだ指先も　 君の熱を感じて　気の流れなぞらせて 人肌で伝え合う 優しさも分け合えたなら 何時だって何処だって喜びが溢れてく 共に居る事が何より 何時だって何処だって楽園になっていく 輝いてる朝には　柔かな微笑みで かじかんだ心にも 寄り添わせておくれよ　胸元で触れ合って 体温で伝え合う 優しさも分け合えたなら 何時だって何処だって喜びが溢れてく 共に居る事が何より 何時だって何処だって楽園になっていく 一人で居ても　誰かと居ても　君は君の人生の 一人で居ても　誰かと居ても　君は君の人生の主役なのさ 誰かと居る事によって 潤って漲って満たされてく事がある 所詮は一人きりだけど 潤って漲って満たされて生きて行く 一人で居ても　誰かと居ても　君は君の人生の 一人で居ても　誰かと居ても　君は君の人生の主役なのさ 控えめでなく　驕りもせずに　君は君の人生の 誰かじゃなくて　君に見えてる 君は君の人生の主役なのさ 主役なのさ　主役なのさ　主役なのさ　主役なのさ