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詩は落語[真景累ヶ淵]から着想を得た サウンド面では馬場理一(ds)のハイハットで 深い草むらを掻き、逃げ惑う焦燥 物語の母体を支える清水“スーシェフ”裕太(b)の歪んだ線型性 情念込めながらも刻々とリフを刻む大八木夏央(g) 奔放に駆け回り景色を付与する森山あこ(g,k,vo)の旋律で この楽曲の物語を構築している
作詞:大田誠師
作曲:大田誠師
遠くから見えてくる 瞳の中で濁る水 転げまわる二羽の舌 亡骸は愛の燃えさし ―――まわるまわる きっき、掻き崩す ―――震え上がる どっど、逃げ惑う ―――死をうべなう ほっほっほっほ 戯れる 嘘で笑う、光を潰す かちかち招く、臓をとぼす 焦げ付いた古い夢 次の日、死んだことを聞く ―――窓が歪む おもく ―――夢に巣掻く つぶしたい ―――光を覆う 呻く ―――闇を覆う 還りたい 「憎らしい。」揺れて来る 網膜に焦げ付いた顔 懐かしい 覚えてる
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