歌詞

作詞：Mizuki

作曲：Koki

情緒 渇ききった身体が水を求めるように 蒼く澄み渡った夢を喉に流し込んだ その心に何が出来るかもさえもまだわからずにいて ただ夏の日のある朝に青空を見てた 忘れていた、あの風景へと 3センチほどの勇気も出せずただただ指をくわえ約束されていない明日を見てた あの日からどれくらい時を越えたかな？ 今も僕のこの心は何も変わらなくて 今も同じ夢を見てるよ！ 空の色が変わっても 雨の日も嵐の夜も ずっと 燦然と輝く季節を越えて 進んでみた先には見たこともないような景色が続いていた (Let's go,stand up,ready steady go) （save your selh and i always wish you） もう「君」はいない 僕はわかりきっていたけれど 「君」がいてくれたから 僕は生きてこれたんだよ 目先のことばかり気にした日々よ 在るがままの姿が 今はただ愛しく見えた 3センチほどの勇気も出せず ただただ指をくわえ約束されていない明日だとしても 「迎えにいくから」 いつか見た空へと 手を伸ばしたあの日を 思いながらこの道を歩く 今日も 今も