春の嵐

Lyric Jack
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歌詞

作詞:森口楽絃

作曲:森口楽絃

今でも覚えているよ 時々思い出すの 2人で暮らしてきた あの街の桜並木を 今日はなんだか見てみたくなったな 今でも覚えているよ 涙のせいで頬につく花びら 取りたくてもなかなか取れない 戻りたくても戻れない 2人で暮らしてきた あの街の桜並木を 春の嵐が連れ去っていってしまう 「またいつか会えるよ」って言って 2人は歩いていく 振り返ること無く 「一人でもいいんだよ」 「なんて冗談はよしてよ」 なんて到底言えるはずも無く 2人で作ってきた あの六畳間の幸せを 春の嵐が連れ去っていってしまう 桜の見える街 あなたに会える街 今は寂しいとしても 繋いだ手から零れた くたくたな僕の愛を 春の嵐が全てまるめて 洗い流してしまう 「きっと一人で大丈夫さ」 君なら僕にそう言って 零れた涙と一緒に 桜の花びらが舞って

アーティスト情報

2016年に高校の軽音楽部で結成された、21歳の男女混成黒一点4人組ロックバンド。 Twitter ↓↓↓ Vo.Gt. 森口 楽絃 @2000_09_12__ Gt.cho. 旭 くにこ @musu_925 Ba.cho. 前田 梨沙 @Mr628124 Dr.cho. えだはるか @koeda_eda_

shea

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