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「ある老人の最後の夢」をイメーシした、ノスタルジックなインディロック。
作詞：naokan1
作曲：naokan1
あの子は畦道をかける 振り向いて「また会おう」 麦わら帽子をおさえ 輝いて 笑ってる 今がいつだか、ここはどこか、わからないまま どこから来て、どこへ行くか、わからないまま 過ぎてく 君の名前を呼ぶよ 目を閉じても浮かぶよ そう何度でも、何度も その姿を追いかけて どこから来て、どこへ行くか、わからないまま 過ぎてく あの子は坂道をかける 振り向いて「さようなら」 麦わら帽子をおさえ 輝いて 泣いてる
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