10月の雨

成田あより
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歌詞

作詞:成田あより

作曲:成田あより

突然降り出した雨に打たれて 濡れた髪を触りながら 公園のベンチに腰掛けた 無邪気に笑うその顔が 胸に突き刺さって痛かった これまでのこと これからのこと 君のこと 嫌いになったわけじゃない さよならすれば もうこれ以上 君を傷つけなくて済むから そう告げた心のどこかでは 君に嫌われるのが怖くて 本当の気持ちは喉の奥 飲み込んだ 突然降り出した雨は止んだのに 濡れた頬は乾かず 俯いて黙り込んでいた 呆れて笑ってくれれば 簡単に嫌いになれたのかな これまでのこと これからのこと 君への想い 忘れてしまったわけじゃない さよならしても また思い出して 一人 涙流す夜があるから 失ってから気付いた気持ちは 君に届くことはなくて 本当の気持ちは喉の奥 飲み込んだ 10月の雨のように 気まぐれな心が二人を引き離す

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shea

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