歌詞

作詞:のむら

作曲:のむら

渾然一体指す陽 匙を溶かして 朱の色錯覚して 背伸びした道化みたい 馬鹿みたい 逃亡したい 鳥になって凪いだ海を 疾うに世界の終わりを 眺めていたい world end 陽は紅く染まって 黒鉄の涙に惑い 針と知って抱いてしまう 香る滴りに煩い 甘美な毒は回る 鳥になって凪いだ海を 疾うに世界の終わりを 眺めていたい world end 風は背の羽を擡げ 吐く息は火の粉散らして 眺めていたんだよ 思い出してよ 意味なんて無いよ 怖くないよ ほら、見て 陽は紅く染まって 目が覚める 静寂は掻き消すものを失って 少女の燻んだ眼はまるで 僕を救う終焉に見えた また此処に来てしまった 何も無い灰色の空 必然みたいに涙溢れ 決まってたみたいに緋色は流れ出す

アーティスト情報

京都市発、偏屈系オルタナティブロックバンド

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or