海は人をつなぐ母の如し

KAZU
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楽曲解説

若狭湾の小さな漁村に小さな記念碑がある。「海は人をつなぐ母の如し」と日本語とハングルで刻まれている。1900年、真冬の海で遭難した韓国船が2週間の漂流を経て、餓死寸前の状況で若狭湾の小さな漁村「泊」に漂着した。遭難船を発見した村人は総出で小舟を出し救出した。船には93人乗船していた。浜で火をたき、湯を沸かし、握り飯を作り、93人は全員いのちをつないだ。8日間、村で滞在し、帰国の手続きができた。浜で出発するとき、韓国人と村人は涙を流し、親子兄弟のように別れを惜しんだ。海を越えて助け合うのは、海の民にとっては当たり前のこと。海という母は、兄弟を分けない。小さな記念碑が歴史の海をのぞむ海岸に建っている。 (詞・曲:KAZU・Vocal 荒井敦子:KAZU・Piano:宮川真由美・percussion:池田安友子・※ライブ録音:小浜市文化会館ホール)

歌詞

作詞:KAZU

作曲:KAZU

海は人をつなぐ  海は人を隔てない 優しい母のような 大きな海 遠い日のようで 遠い日ではない 時が流れても 忘れることはない 嵐の海で 西へ東へ 寒さに震え 死を覚悟した 海の母に抱かれ 船は村に着いた まるで夢のような 奇蹟のような 国を越えても 心は同じ 人の命の 確かなぬくもり やがて命あふれ 船出の時が来た 袖を絞るほどに 泣き別れた人たち 山よりも高く 海よりも深い 人の心に あふれる想い 海は人をつなぐ 歴史の小さな碑 人の熱き心 語り続ける 両手広げ 抱いてくれる 光る海は 母のふところ やがて海を越えて 船で来たる若者 明日の国の行方 つないでくれる 海を愛し 夢馳せる若者 繋いでゆくよ 海の道を 海は人をつなぐ 海は人を隔てない 優しい母のような 大きな海 鳥は舞う 子どもは遊ぶ 風は歌う ムクゲは微笑む 海は人をつなぐ 海は人を隔てない 優しい母のような 大きな海

アーティスト情報

人に出会い 花に出会い 風景に出会い またひとつ歌ができる こころうた 気ままな歌うたい 旅がつづく  出会った人、元気をくれた人、お世話になった人、風景や自然にも感謝して、こころうた、歌います。 新しいオリジナル曲、これまで録音した楽曲、ライブVerなどご紹介していきます。 CDアルバム「ポケットに夢いっぱい」「初めて来た海」「虹の出来た街のように」「夫婦箸」「うふふ」「ボクらはこの星で生まれた」ほか (2021.3.24Eggs)

shea

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