桜が舞っている

RYOSUKE SUNSET
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楽曲解説

#2018春うた

歌詞

作詞:河野 良介

作曲:河野 良介

春を待ち侘びてた花 掴めそうで掴めないな 今、桜が舞っている 四年越しのソメイヨシノ 出会いと別れを繰り返す 春の街は煌めく 長いトンネルを抜けて来た 想い出はやけに輝いた 僕は未来へ向かう 約束はあの日のまま 春風が僕を導く いつもあなたの言葉が 胸にそっと舞い戻って 桜色に染める 春を待ち侘びてた花 掴めそうで掴めないな 今、桜が舞っている 失う事が恐いから 向き合う事を避けて来た 僕の臆病な記憶 消えない日々の悔しさも 止まった時間を動かして 僕は全てを変える 雨上がり 見つけたのは街角に落ちる夕焼け 夢を追い掛ける事を 見失って諦めたって また同じ夢を見てる 春を待ち侘びてた花 届きそうで届かないな また、明日が待っている 夕焼け空 泣き出しそうな想いだけ抱えて 願いを止めないで 悲しみだけ溢れても 手にしたい 蕾はきっと花になる 蛹はきっと蝶になる 花を広げて飛んでいけ 羽を広げ舞うように飛び立て いつかあなたの蕾も 花開いて風に舞って 桜色に染める 春を待ち侘びてた花 掴めそうで掴めないな 今、桜が舞っている…   桜が待っている

アーティスト情報

「誰の心にも落ちていく夕暮れのように」 曖昧な日常の中、情熱とセンチメンタルを内に秘めたシンガーソングライター。 みずみずしく叙情的な歌詞とポップセンス溢れる爽やかなメロディが魅力。  2015年春、初音源となる1st Single「桜が舞っている」を自主制作でリリース。発売後、限定300枚が即ソールドアウトとなる。2016年春、初自主企画イベント「春を想う」を開催し、満員御礼の大盛況となる。 2017年春、1st mini album『春を待つ人』を初の全国流通でリリース。タワーレコード新宿店やHMV横浜ワールドポーターズ店などでインディーズでは異例のパワープッシュ&大展開となる。また、J-WAVE MUSIC HYPER MARKETのリスナー投票にて殿堂入りアーティスト選出、Eggsパワープッシュアーティスト選出、FMラジオ局のパワープッシュ、FRESH! by Cyber Agentの音楽番組「ブレイクTIME」のオープニング曲選出、総合音楽情報誌「CDジャーナル」に掲載される等、高い評価を受ける。 2018年3月、初の配信シングル「センチメンタルジャーニー」をリリース。3月31日には自身初のワンマンライブ「いつかの春に逢いましょう」を開催し、大盛況となる。2018年5月、配信シングル第2弾としてコンセプトソング「Sunset Song」をリリース。   2018年夏、クラウドファンディングで「皆で作る『Sentimental Journeys』リリースツアープロジェクト」を目標106%達成で成功させる。 2019年2月13日、2nd mini album『Sentimental Journeys』を全国リリース。リリースに伴い、クラウドファンディングで実現させた全国4都市(2/24熊本、3/4大阪、3/13仙台、3/30東京ワンマン)を巡る自身初のリリースツアーを実施した。

shea

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