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少年時代の自分に贈る三拍子のチップチューンソングです。
作詞:Hotaru
作曲:Hotaru
名前も知らず 僕らは遊んでた 初夏の木漏れ日が あの夏を思い出すんだ 僕ら舞い上がって 泳ぐように遠い夏を越えてく 駆け上ったあの坂登った坂道 今でも覚えてる 昼下がり 山女釣る七月の日 鳶は空高く 弧を描き どこまでも遠く 僕らの秘密基地は 今はもうないんだろうな ダンボールのベットで 昼寝するのが好きで 僕ら巡る季節 越えていつか あの夏に辿り着く 通り抜けたあの裏道 今でも覚えてる 今も知らない道を 歩くと胸が踊る きっと死ぬまで僕ら どこか少年のまま 僕らきっといつか 歳をとって 遠い夏を越えてく 駆け巡ったあの山道 今はもうないけど 忘れないよ 君の声があの夏で木霊する ここにあった 僕の全て今でも 覚えてる
作曲/DTM/niconico→ https://t.co/IXfroNjiIE /(@nosyncsignal)→ https://t.co/8uYCglskDT / 都内でフロントエンドエンジニアとして働いています / 何かあればDMまで / 釣りとサウナが好きなリトルトゥース
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