夏の季語

伊藤八碌 ito86
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楽曲解説

友達をイメージして作った夏の曲です。 PADコントローラーでノリノリでドラムを打ち込むのが楽しかったです。 ジャケットはオオウチアヤノの写真 いい写真。

歌詞

作詞:伊藤八碌

作曲:伊藤八碌

信じられること 数えるくらい 時間とか 目で見たものとか 只 唯 信じたい 耳は貳なのに 心が一つ 貴方はもう 貴方は独りなの  或る 春 逢う 二人 誰も 彼も お金も もう信じない 扇風機 風鈴 鈴虫 蝉 冷蔵庫 全部聞こえない 貴方の声だけ 「何時だって」 夏が来るたび 思い出すように 夜が来るたび 思い出させてよ そんな夜をしよう そんな夜にしよう 「どうやって?」 冬が来るたび 思い出すように 朝が来るたび 思い出させてよ そんな朝にしよう そんな朝にしようよ 二人なのに 心は一つ 私たちもう 誰にも視られない 只 唯 ただの部屋で ひとつしかない 夜を創るの 好きな人を 好きなままでいるの 只 唯 此処にいて 今日だって 夏か来る度 覚えて居るように 風が吹く度 旅に出る用意 そんな恋をしよう そんな人になろう どうなって 愛が来る度 躊躇うように 人に柔しく 自然に出来るように 教えられてはいない  君が君の優しさを覚えたんだろう 次 降る 流れ星 何を願おう 次 にやる 線香花火 わざと落とそう 「何時だって!」 夏が来るたび 思い出すように 夜が来るたび 思い出させてよ そんな夜をしよう そんな夜にしよう 「どうやって?」 冬が来るたび 思い出すように 朝が来るたび 思い出させてよ そんな朝にしよう そんな朝にしよう

アーティスト情報

はじめまして 作詞 作曲 arrange DTM 宅録  自分ひとりで曲を作っています 自由に色々つくりたいです 大きい声で歌うのも小さい声で歌うのも好きです

shea

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