歌詞

作詞:yuma.

作曲:yuma.

自分の在るべき姿が 分からなくなって 飾りのスーツに身を寄せていた 少年少女のままだずっと 階段なんて上がってないから 大人になったなんて 分かりはしないよ 辞めることを辞めた そんな言葉は捨てた 明日になれば、明日になれば 変わることもないのに 辞めたら全てが終わる 周りの目が怖くて 明日になれば、明日になれば 変えることも出来ないのに 飾りを捨てて 募る想いを叫べ 叫びはいつか 夢を乗せて行くよ 飾りはいつだって 自分の証明 自分のあるべき姿と 見比べる今日は 身ぐるみを剥がした日 嘘はないから あの日の少年少女たちが 気づけば大人になり変わってさ 現実を見たんだ 飾りは捨てた 振り返りはしないと 叫んでも距離は 等速直線で進んでいた 抱えた荷物と 自分が持った希望は 叫びといつか 夢を乗せていくよ 飾りはいつだって 自分の証明

アーティスト情報

大阪ミライノオト「あなたの背中を押せるように」 Vo.yuma. / Gt.ゆうくん / Ba.ふえだ / Dr.たっくん.

shea

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