消える

ラブカ
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歌詞

作詞:太田怜花

作曲:ラブカ

君がいなくなった日をずっと覚えている 君がいなくなった日を今日も繰り返すよ 今日も一日おつかれさま ねぇ 寒いから手、繋ごう? 寒くなくてもいつも繋ぐでしょ そうだね  そうだ 晩ご飯は何にしようか そうだなあ 鍋でも食べようか 缶ビールを2本 スーパーの レジ袋にいれる 帰り道 もっと君に気づいてれば もっと君を想ってれば もっと僕が強かったら もっともっと僕が 君の笑顔が眩しかったこと 君の声が鈴のようだったこと 君の視線の先の 星が綺麗で泣きそうになったこと 今日は寒いから手をポケットへ 晩ご飯は何にしようかなあ いつまでたっても料理は できるようにはならない 缶ビールを1本 コンビニの  レジ袋に入れる 帰り道 君がいなくなってから 一段と冬は寒くなって 君がいたあの冬は  僕の冬をあたためてたのは 君だった 君の笑顔が眩しかったこと 君の声が鈴のようだったこと 君の視線の先の 星が綺麗で泣きそうになったこと 全ての小さなことは 消えて消えて消えないで

アーティスト情報

ラブカというバンドです。 都内を中心にたまにライブしています。https://t.co/AXu4Pi0LOO

shea

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