赤い靴

或陽
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歌詞

作詞:室山 颯

作曲:室山 颯

家は貧しく、裸足で過ごして 足を怪我した、そんなある時 一人の靴屋が恵んでくれた 赤い靴をボロボロになるまで履いた 母が亡くなり引き取られた私は 町で一番の美人に育った 王女が身につけた、一つの憧れ ある時に靴屋で同じモノ見つけて その美しさに、心奪われ 欲望に打ち負けた私は抑えきれなかった どこへ行く時も、どんな時でも、 いつも履いて出かけて 何をする時も、考えること 頭の中赤い靴のことだけ 誰の注意にも聞く耳はもたず 我儘、思いのままに過ごした そんな私には呪いがかけられ 靴が脱げない足が止まらない 踊り狂って、疲れ果てたわ この赤い呪いと一緒に私の足切り落として いくら償っても、祈り捧げても 赦されることはなくて 受けた恩忘れ、自分勝手で そんな奴に天国も地獄もない

アーティスト情報

或陽(あるひ)と申します。Key&Vo.室山颯(@pierreiji) Gt&Vo.山﨑博士(@HakaseYamazaki) Dr.結(@music_1052) 2020.08.01 埼玉県川越市にて結成。ベースレス3ピースツインボーカルピアノロックバンド。ダークでポップでクールな音楽を。

shea

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