デイジースター

Imuka
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歌詞

作詞:Imuka

作曲:Imuka

嗚呼、行き場のない感情を押し殺して今日もいつもの笑顔に虚しささえも感じてしまうよ どちらともなく重ね合った手の温もりで 滲んで広がる、隠しきれない君への想いが 青く拙い僕の心に刺さった破片が今でも取り出せずにさよならを拒んでいる、あの日の景色をもう一度 嗚呼、君との何気ない、このめくりめく日々の中で 燦然と輝く思い出に君がいてくれたら、もう何もいらないよ いっそこのまま時間が止まればいい いつかの春にも君が隣にいてくれたらな どこまでも澄んだ記憶で溢れているのに 心はくすんだ鼓動を刻んで震えているよ 街の喧騒に騒めくこんな季節に君を取られてしまうよ急かされている、そんな夜に 嗚呼、孤独な夜は気づけば君のことを想ってるよ 夜の静寂に浮かぶ幻想に惑わされながら ねぇ、終わらせたくはないけど、もうこのままじゃいられないんだ いつかは君と手を取り合って笑顔でまたねと言いたいよ 嗚呼、その手を握りしめていたいんだ、そんな想いが報われる日が来たとき、君も同じ幸せを感じてくれていたなら、もうそれ以上何にもいらないよ 嗚呼、いつかの春にも君が隣にいてくれたら 孤独な夜が君のことを思い出させてくれるよ 夜の静寂に浮かぶ幻想に惑わされながら ねぇ、終わらせたくはないよ、でもこの手を離したくないんだ いつの日にか君と抱き合って笑顔でまたねと言いたいよ

アーティスト情報

shea

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