歌詞

作詞:Kenta Otsuka

作曲:Kenta Otsuka

ふらふら歩く午前5時 誤字だらけの言葉だし もういっそ全部どうでもよくなった くらくら回る光、街 間違いだらけの世界だし 思いきり両の腕で抱え込んだ、体温 つらつら綴る言葉、価値 勝ち負けに揺れるよ、大人だし 硝子に映る馬鹿を嘲った ゆらゆら流れる空気、差異 苛まれる僕ららしい 鍵を閉め朝を何処かへ追いやった このまま夜が終わらなければいいんじゃないかって思った 一生分の痛みも分け合えればいいんじゃないかって思った 夢見心地あの日は何処 連れて行くよ一緒に行こう 触れてみてよ僕の心 このまま夜が終わらなければいいんじゃないかって思った 一生分の痛みも分け合えればいいんじゃないかって思った 消えないあなたの影を薄めるように夜は更けていくけど 置いていった合鍵は陽射しを溜め込み見ていられないほど輝くから

アーティスト情報

名古屋 Go to Bookstore Club 情けない僕と素敵なあの子のことを歌います

shea

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