しき

miso
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歌詞

作詞:miso

作曲:miso

君と出会った 初めてのことばかり戸惑った そんな私を優しく導いた 春を知った 向日葵に自分を重ねた 青に咲く花がこんなにも 綺麗だと思えた 君の隣だったから 私は君しか知らないよ だけど もしこの先 他の誰かを知っても 褪せることはないと思うの 今は透明に落ちても いつかは色づく そんな気がするよ なんとなく 冷たい金木犀の匂い 黄色い足元 駅のホームで 些細な喧嘩にすれ違い 冷たい君の背中遠くなっていく あの肌寒さも 秋風のせいにした 私は君しか知らないよ だけど もしこの先 他の誰かを知っても 褪せることはないと思うの 今は透明に落ちても いつかは色づく そんな気がするよ なんとなく チェックマフラーに隠れた それ 触れようと背伸びしても届かなかった いつも少しかがんでくれてたこと思い出したよ 切れそうな糸も本当は気づかないフリしてた 今は透明に落ちても いつかは色づく まだ君色に 染まったまま 私の知らない春に 出逢うのかな

アーティスト情報

SSW 2016.10.13-

shea

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