ネモ、きっと君なんだ

又木 博義
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歌詞

作詞:又木 博義

作曲:又木 博義

ネモ、きっと君なんだ 歌を歌った うる覚えのギターを持って 斜に構えていました 最後のページ破り捨てた 目の奥を覗いた 悲しみなんて分かりもしないのに わかったふりをした 読みかけの小説手に取った 花曇り空を飛んだ僕はいつか 藍の色、夏の線路、忘れていくから 明け方始発の電車、あの日の公園 さよならなんて忘れてしまえばいいから このまま遠くまで 行けたらいいなな んて思っては立ち止まる 読みかけの小説も終わるから 夜が溶け出した 僕もおしまいさ 人間らしい僕は 今日も息をしていた 画面の中で 誰かが死んだ この歌ももうすぐ終わる 花曇り空を飛んだ僕はいつか 藍の色、夏の線路、忘れていくから 明け方始発の電車、あの日の公園 さよならなんて忘れてしまえばいいから 僕は誰でもないよさよならまたいつか

アーティスト情報

出身 宮崎県/ 活動拠点 東京都/ シンガーソングライター / 東京の音楽事務所に所属させていただいてます

shea

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