夏の探し人

アカハナ
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楽曲解説

へばりつく平熱程度の空気に掴まれては拭えず この頃は過去を読み耽る俺の悪い癖が垣間見える 例えば脳内を彩るように青が棲みつきだして あの頃は毒に乱されるように視界はうねり走り出す 蝉時雨れた喧騒でワンシーンをつまんでしまう 夏が来る度夏を失うような妙な虚無感に潰されて死にそうだ 馬鹿みたいだ 馬鹿みたいに俺は 膨張したそれを捻り潰す でも止めようとして留めようとしても どうやら無意味のようだ 知った顔がすれ違うたび俺は言う 「また人違いさ」 へばりつく平熱程度の空気に例の青を重ねる あの人が示唆する奥の言葉を その心を嗅ぎきれずに 奪われたあの夏を今でも探してる 見慣れたその道には幻が歩いている 馬鹿みたいだ 馬鹿みたいにそれは 指を差すことすら出来やしないのに 止めようとして留めようとしても どうやら無意味のようだ あの夏に取り残された心はもう朧気で それでもあなたに歌ってきたよ誰も聞いちゃいないけど 近づけば近づくほど離れていった 過去の亡霊に手を振られているような そんな気がした そして俺の眼が真開くよく知るそれは忘れるわけないと 知った顔が呼び掛けてくる俺は言う 「いや、人違いさ」

アーティスト情報

埼玉、都内を中心に活動するスリーピースバンドです。

shea

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