恒星

2
0

歌詞

作詞:米山ミサ

作曲:米山ミサ

前夜は毛布にくるまって 茶葉が 小さく焦げるまで 泣きたい気持ちを ほそぼそ話して 泣けない君に手紙を書きたい 今夜はどこへ 仰ぐは 恒星 恒星 今夜は夢を見せて 君がやっと眠ったら 毛布に想いを伝えて 朝の光に夢を見る 斜め下 夕の陽 忘れないように切り取る いつも服の下は滑らかな肌 今夜はどこへ 仰ぐは恒星 恒星 今夜もそこで眠らせて 腕の中で 晴れない空 帰らない人 明けない夜 見送らない僕 ああ 最後に指で数えて いち に さん し ご ろく なな いち に さん

アーティスト情報

浮(ぶい) 米山ミサの弾き語り、風に浮かぶ音楽

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or