
夏の想い
Morihito Ito歌詞
作詞:伊藤守人
作曲:伊藤守人
夕焼けの水平線に 沈む日が海に溶けて 気がつけば一人ここへ着て夏の終わり見送ってる ちぎれ雲黄金色に輝いて流れてゆく 移りゆく季節の温もりは僕の心に残したまま 透き通った光いつも僕のそばにいて 逢える日までずっとこの胸にせつないほどに 口笛を吹いて潮風に君への想い伝えたい 透き通った光いつも僕のそばにいて 逢える日までずっとこの胸にせつないほどに 口笛を吹いて潮風に君への想い伝えたい 君への想い伝えたい
楽曲解説
夏の海の夕焼けに向かって想いを伝えたい ちょっぴり切ないラブソング
アーティスト情報
音楽歴50年を誇りキャリアによって培われた実力と音楽への 探究心でオーディエンスを惹きつけるグループ『プラネット ラブ』 宇宙をテーマにプラネタリウムでの演奏も多くオリジナルの4Kドーム映像で音楽空間をクリエイトするアーティストです










