
まぶしい夏
Morihito Ito歌詞
作詞:伊藤守人
作曲:伊藤守人
環状線から港へ続いてる 橋を渡って行けば海が見える 車のラジオにスイッチを入れて 流れる曲と口ずさむ懐かしいメロディー 少しセンチになって ため息ちょとついた 海の碧さはそのままに 僕を包む 汽笛を鳴らして 遠ざかる船に 手を振って見送る 少年の横顔 澄み渡る空と 潮風をうけて 海岸線を走る 夢を乗せて 大きな地図広げて 見知らぬ街と出会う 不安と期待が胸を 熱くさせる きっと明日も晴れる どんな時も笑顔で 手のひらかざして まぶしい夏が きっと明日も晴れる どんな時も笑顔で 手のひらかざして まぶしい夏が
アーティスト情報
音楽歴50年を誇りキャリアによって培われた実力と音楽への 探究心でオーディエンスを惹きつけるグループ『プラネット ラブ』 宇宙をテーマにプラネタリウムでの演奏も多くオリジナルの4Kドーム映像で音楽空間をクリエイトするアーティストです










