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otsumami feat.mikanが夏の終わりを彩る. レトロポップバラード「レモン水」が完成。 夏の終わりの一コマに静かに漂う「時の無常」を描き出した今作。 otsumami らしい一瞬を切り取った叙情的な情景描写にも注目。 ボーカルmikanの憂いを帯びたその歌声が儚く切ない「夏の終わり」を繊細に彩る。
作詞:otsumami
作曲:otsumami
気がつけばもう外は夕闇 染まる誰かの帰り道 かすかな音を立てながら 扇風機が髪を揺らす 透明なグラスに注いだ レモン水ひと口飲んで 酸っぱいような 懐かしいような こんな味だったけな? 夏が終わる 時間が止まる 舌に残る 甘く苦い匂い 愛を歌う 蝉の声が 鳴き止まないうちに 君に会いにゆこう 遠くに聞こえる花火が なぜか静けさを膨らます 星ひとつ見えない空を ぼんやりただ見上げている ゆっくりと氷が溶け出す 濡れたグラスを傾けて 生ぬるくて 味もしないから 飲み干してしまおう 夏が終わる 時間は巡る 薄まってく いつか消えてしまう 愛を歌う 蝉の声が 鳴き止まないうちに 君に会いにゆくよ 夏が終わる…
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