歌詞
ひそひそ 隠れて コツコツ貯めこむ
知識のほとんど 涙は出ないよ
ビリビリ裂かれて バラバラ撒かれる
一種の退屈 心を濡らすよ
霧雨ぐらい
わざわざ誘って ここぞとばかりに
注目集める 皆が見つめる
視線を感じて 準備は万全
期待の結果へ 自ら 飛んだよ
両腕伸ばし
うまく掴めず 落下をする時
スローモーション はっきりしないから
華奢な気持ちに足枷がつけば
後ろめたさと私は動いていた
霧雨ぐらい
私 このまま 散り散りになると
犯した罪も省いてしまうから
乱立する ハリボテのような
サブリミナルで修復をさせたんだ