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a year
春圧

歌詞

作詞:春圧

作曲:春圧

未練が体を溶かしてしまいそうです 鼓動は静かにだか熱を帯びてるのです 今なら 普段通り 平然装い 自然に言葉も照れずに掛けれそう わずかながら 空気もこちらに傾く 気がする 大した自信もない分 はぐれたはずの君が 木枯らしに乗せられて バイバイって微笑み 帰る道 誤魔化すように 悩まないことにしていた 寒さが痛いから 気の済むまで落ち葉踏み潰して 見上げた空の星に名前はなかった 執着と固執に囚われて 肩が凝るけど 冷え性な僕にはちょうどいいくらいだね 時間は案外平等で 今回も長くなってしまいそうです 喜びの割合が下がり続ける日々に いっそ嫌いになれたらって でも 嘘になってしまう 冬の風に吹かれて 悴んだ手を温める ポケットの中のレシートを握り潰した ストーカーまがいの愛が 世界にはいくつもあって 叶わないと知りながら 恋に落ちている 誰かを求める思いに 理屈なんかないし 一番単純な気持ち だからこそ 苦しいんだ はぐれたはずの君が木枯らしに乗せられて バイバイって微笑み 帰る道 誤魔化すように 悩まないことにしていた 寒さが痛いから 気の済むまで落ち葉踏み潰して 見上げた空の星に名前はなかった

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