遠のく

飛坊
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歌詞

作詞:飛坊

作曲:That kid goran

フィルムの様にいつかは色変わり 一筋雲の切れ間光差し 寂しさ 投げ捨て飛び出した街の片隅咲く花  弾いた 雨の水滴地面に落として 影と照らす太陽追いかけ 明日幸せになれるか問いかけ ため息の数ほどやめてた言い訳 この景色も いずれ変わり ビル合間から抜けてゆく風が回り 高いところまで運んだ 街を眺めた砂ぼこりも舞い 慌ただしく流れた人波攫われ抜けた改札 乗り込んだ終電各駅停車 見慣れたいつもの景色が 遠のいていく思い出の場所と残してった記憶すらもうどこに 消えてなくなり 日々は行き過ぎ 追い風僅かに書き換えるメモリー 過ぎ去る時間忘れて駆け出し また日常の中ゆらり揺れて 微睡に落ちる頃 サヨナラのセリフを夢の中続き描く音 無いものねだり 隣の芝が青く見えてたり テーブルの上広げた写真 ピースサインをパズルみたく繋げては 疲れ果て気付けばソファーに落とした重い腰と大粒の涙  喧騒離れ 1人きり まったり静まり返り殺伐で シーンとした部屋流すビート 月明かり頼りに さぐる日記をリピートさせてゆくこのリリックス 耳で聞いて残していくこの意味 惑わされなぜか誘惑に溺れ 信じきることさえ遠ざけた己 空白埋める 真夜中 眠りにつき夢の中景色が 遠のいていく思い出の場所と残してった記憶すらもうどこに 消えてなくなり 日々は行き過ぎ 追い風僅かに書き換えるメモリー 過ぎ去る時間忘れて駆け出し また日常の中ゆらり揺れて 微睡に落ちる頃 サヨナラのセリフを夢の中続き描く音

アーティスト情報

埼玉県 1996 ラッパー

shea

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