
ヨルノミチ
中村ヤシキ。歌詞
作詞:中村ヤシキ。
作曲:中村ヤシキ。
いつも頭を使いすぎた パンク寸前の脳は血に塗れる? 感じ取って交われたら悩まないさ Thanks.偶然のノウハウ。 意味を求める必要さえ無いよと 君はボクにキスをする数秒前に瞬く。 その刹那の暗闇で永遠に息をしていたい。 でも君はいつだって 使い捨てのようにボクを扱うの。 それが君の生き様? どれがボクの死に様? どんな価値もいつしか 無くなってしまうのは分かってるのに。 息を求む体、蝕む病原菌。 そこではいつまでも「生」が続くのは何故?
楽曲解説
「ヨルノミチ」という曲は、先日出した「~NoSTaLGia~」のカップリング曲です。 歌詞はタイトル通り夜道を歩いているのを想像していただければ良いです。 いつもロックな曲を作ってきた私には少し挑戦的な音楽になってます。 聴きにくい部分もあるとは思いますが、なんとか最後まで聴いていただければ幸いです。
アーティスト情報
独りで曲を作っている人間です。様々なジャンルの曲を作ります。17歳。











