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どの世界で生き抜くにも「媚びる」事はたまには必要という歌
作詞:森 ミキ
作曲:森 ミキ
赤空埋め尽くす 透明な霧 しぶとくなる雨 意味無い避雷針 何処にでも落ちていく雷 昨晩貼り付けた 白文は熱で剥がれ落ち 楽しみ寸止め 後の祭り 快感はお預け ねぇ 足踏みする時間さえも 思い返せば 忘れてしまいたい事ばかり でも仕方ない 何でも欲しがる性分 くたばれ世界 ワガママ身の程知らず 無礼な言葉遣いで 知っている?その裏話 本当は正反対で “いつか”がとても嫌いで“過去”なんて無かったも同然 光が産み出す必然 目くらましの果ての未来さ 産声掻き消した賢明な「時間」あざとく散る夢 “暖簾に腕押し”媚びる度に鳴るサイレン 解除を ねぇ 足取り重い毎日さえも 想い続ければ 愛しくなれる事ばかり でも仕方無い 疲れに酔いしれる性分 鎮まれ世界 我先苦労知らず 奇妙な上目遣いで 知っている?その子の話 本当は寂しがり屋で 強がり着飾っても 真実は一目瞭然 光が差し出す援護 目に見えないはずの優しさ 掴み所無い 嘘と溜息 生きる為なら何でもしたい 妖艶な月 見つめながら 言葉裏腹 流れる涙 傷の舐め合い そこから化膿 分かった事 ただの“自己満” 歩いて行くよ 怠惰な道を 僕の根性 見ていてくれないか?
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