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家の窓からほおづえをつきながら 夏から秋へ変わる切なくも儚い空気を 感じた時に思い浮かんだ言葉達
作詞:森ミキ
作曲:森ミキ
色の無い夏から秋にかけた午前五時 僕の隣 混じり気無い空気が絡まる いつも同じ時の流れを肌で感じて 明日もまた何事も無い事を祈る今 傍の君 何気無い笑顔を僕に振り撒き 些細な幸せ二人で分かち合う 何度も何度も繰り返す共鳴 何時でも何時でも何処でも逢える訳じゃ無いから 頬杖ついて濁った空見て ほら 季節が呼吸をしている 嘘ばかりついて心掻き乱して それでも“日々”が待ってる 《なんとなく窓を開けたら涼しい風と 帰宅ラッシュの薄っぺらい音が部屋の中に 入ってきた “きっとあの電車の中には草臥れた革靴が明日を反射して並んでるいるのだろうな”なんて 思いながら途切れるのをずっと待っていた 雨が降りそうで降らない いつも上手くいきそうでいかない “一体僕は誰に何を試されているのだろう” そんな事考えている間にほら もうすぐ …季節が変わるよ》 頬杖ついて濁った空見て ほら 季節が呼吸をしている 嘘ばかりついて心掻き乱して それでも“日々”が待ってる “明日”が待っている “君”が待っている 色の無い夏から秋にかけた午前五時 僕の隣 混じり気無い空気が絡まる
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