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2020年コロナ禍の東京で生まれた楽曲。
作詞:中村ガク
作曲:中村ガク
こんな僕でも生きてて良いんだといつも気付かせてくれた 暗い海に沈んでしまった夜も不思議と息ができた 言葉にならない感情が胸を貫いたら 強くなりたいと叫んだっていいはずさ 思い描いてた未来じゃなくたってもう目をそらさない さよなら僕のヒーロー 共に過ごした日々が夢だって 逃げ続けた 何もかも捨てて 自由になれるのなら そんな僕を導いてくれたのさ 一筋の光が 何も変わらない明日でも 見てみたいと思えた 全て失ったって涙枯れたって立ち止まらないよ さよなら僕のヒーロー 僕は一人でも 最後に笑えるまで 虚ろだった世界でも生きていこうと思えた 思い描いてた未来じゃなくたってもう目をそらさない さよなら僕のヒーロー 共に過ごした日々が消えたって 全て失ったって涙枯れたって立ち止まらないよ いつの日か僕が誰かにとってのヒーローになれるまで
2014年にそれぞれ別のバンドで活動していた中村ガク(Vocal/Guitar)、田辺ヒカル(Guitar/Vocal)を中心に結成。60年代〜90年代までのブリットポップを的確に貫通した眩いグッドメロディ、バックグラウンドにある幅広い音楽性を独自のセンスで消化したオールドスクールさを一切感じさせないサウンドと、中村ガクのパッション溢れるボーカルを武器に都内を中心に活動中。
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