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高校時代、友人との遊び、部活のトレーニング、好きな人と歩いて帰るなど、何かあれば多摩川に行っていました。 あれから何十年と月日が経ち自分自身は歳を重ね環境など色んなことが変化した中、久しぶりに見た多摩川の景色は何一つ変わっていなかったとノスタルジーな気持ちになりました。 美しい過去も、ほろ苦い過去も全て受け入れながら【今】を歩きたいという想いで作りました。
作詞:石見亮太
作曲:石見亮太
多摩川 あの頃と何も変わらない この道を歩く 身体中にぶつかる 虫たちがお決まりのこの場所 「このまま時が止まれ」と 胸が高鳴り その横顔やきつけようと ばれぬよう見つめてた フッと声がして 振り返っても 今は君はもういないと 冷たい風が当たる 進めど 僕を置いていく川の流れの速さ 「追いつこう 追い抜こう」と走ってみては 息切らし立ち止まる 「お願い 時よ戻れ」と心が叫び もう君は振り返らないのに 背中をずっと見つめてた ギュッと握りしめた 左手開けても 今は君はもういないと 冷たい雨が当たる フッと声がした 思い返しても 今は君はいない でもこの川は流れてる 変わらずに ギュッと握りしめた 左手開けても 今は君はもういない でも暖かい風が当たる またどこかで またここで
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