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夏の訪れと共に現れたあなたは、夏の終わりには消えてしまうのだろうか琥珀色の素肌に溶けいる日差しは、秋のおとづれを告げると同時に優しい木漏れ日に変わり、君も嵐のように過ぎ去ってしまうような、そんな気がしてならない。そんな、夏と少年と少女の歌です。
作詞:れんまろ
作曲:れんまろ
あの夏 出会ったあなたの 瞳に恋したままの僕は この夏 微笑むあなたが 夏と共に消えるよな 気がしてならない 気がしてならない これは僕の杞憂なのかい? さよならと 振った右手 左手に隠した弱さを またねなんて 約束もせず また君に会えるのだろうか いつか いつか 消える僕らは まるで まるで かき氷のよう どうか どうか 1度でいいんだ 僕と 僕と 約束をしよう 僕らを 取り巻く全ては 夏の猛暑と共に溶けた 君はさ 相変わらず笑って 僕の心を溶かして回る 夕立が来る 刹那 刹那 消えてなくなる 僕ら 僕ら 流れ星のよう 夏が 夏が 消えてなくなる 前に 前に 僕ら逃げよう 雨と 雷鳴 びしょ濡れになり 駆けて 駆けて 君を連れ去り サラバ サラバ 夏を追い越せ されど されど 秋は振り払え 夏から逃げよう 僕ら2人で 何も怖くない 君もそうだろ 僕との約束 覚えてるだろ? 何も無くていい 君がいればいい いつか いつか 消える僕らは まるで まるで かき氷のよう どうか どうか 傍にいて欲しい 遠く 揺れる 夏の蜃気楼 いつか いつか いつか いつか いつか いつか
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