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ぬぇーい、GarageBandで作成したヨーイ。
作詞:れんまろ
作曲:れんまろ
十三歳が宙にまった 中二だった泣いてたんだ 十八歳は大人だった 音を吐いた君の好きな 小心者の僕らだった もう遅いが君が好きだ 白い雲は綿あめだ 君の好きな 君の好きな 手をふるみたく揺れるピアス 触れることも 抱えることも 叶わぬ夢と知った正午 ぬるい雨が 頬を汚す 忘れられないのは 君の言葉が あまりに あまりに 綺麗だからだよ 馬鹿な 話をしてるときでさえも 夕立から逃げる中でさえも あなたは あなたは 泣いていたのだろう 空に かざしたラムネのビー玉が 世界を逆さまに移していた あなたは何を思っていたのだろう
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