
歌詞
作詞:芦田悠太
作曲:芦田悠太
手のひらの悲しみ 今日も揺れる髪 抜けないため息が心につく 消せない痛み 不甲斐ない 駆け引き 砕いた日々の意味を 錆びた愛そのままに 君の季節になって もう全てがどうでもよかった 曖昧な2人の記憶 冷めない記憶になれないけど 私はあなたで精一杯 呆れたふりしなくていい ただそれだけで きみの隣にいるだけでいい 溢れたため息残った先は 履き潰したあの日々の中で 記憶になって薄れる 遠ざかる愛を背に 並べて消した画面の奥 僕の傷を繕うこともできずに 乾いた香りとちょっとだけの贅沢を噛み締めて 冷めない記憶に慣れなくても 私はあなたで精一杯 呆れたふりしなくていい ただそれだけで きみの隣にいるだけでいい 溢れたため息残った先は 履き潰したあの日々の中で 記憶担って 冷めない記憶になれないけど 私はあなたで精一杯 淡い恋だったな、これで良いと思えた 息してた 神無月
楽曲解説
2nd Single Demo ver. 『神無月』-2024.10.10
アーティスト情報
07世代神戸3ピースロックバンド











