
歌詞
作詞:芦田悠太
作曲:芦田悠太
四畳半の部屋に1人 激しく染まる雨の音に 生乾きのTシャツ 飲みかけの炭酸水 埃っぽいディスクは 決めて居ないけれど 人混み 光る空 煙纏う二人 望まなかった今を 愛も何もないくらいに受け止めて 青く染まってゆく 空に願いを 君に唄い続けるんだ いつになく遠く 君には伝えたい事があるって 夜は離れてく 限って今は 息して痛くて 私を愛する意味に足りていたんだ 断ち切った愛想も後悔も出逢いに触れてゆく 君にとっては足りない優しさで 声が、聞こえた 夜が、叫んだ この身 もう焦がれて 青く染まってゆく 空に願いを 君に唄い続けるんだ 私とこれからも 青く染まってゆく 空に願いを 君に唄い続けるんだ 過ぎ行く日々を 君には伝えたい事があるって 夜は離れてく 限って今は 息して居たんだ 君だけを唄う、唄うこれからも
楽曲解説
1st single 『ハイライト』
アーティスト情報
07世代神戸3ピースロックバンド











