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作詞:牧山 美優羽
作曲:東地 陽生
ねぇいつか僕らが熱いアスファルト 裸足のまま夢を追いかけた頃 2人で紡いだ硬い結目は 太陽に光輝いて 口の中残った苦みが 溶けたら君に伝えようか ベランダの花は水を飲んで 少しだけ背伸びしてた あの時の夢を忘れたふりして ただ街の片隅座り込んではさ 肩を寄せ合って「眠いね」って呟く 君の横顔が胸にこびりつく 最低な夜に最悪な夜に さよならして 共に歌おう2人で笑おう 最低な夜を最悪な夜を 変えていける だから先に行かないで 寂しすぎるから 見失った霧の向こう 君の影が揺れてる 割れた雲の隙間から 虹見えたのは夢だけ? 最低な夜に最悪な夜に さよならして 共に歌おう ねぇ答えなんてなくていいから 最低な夜を最悪な夜を 変えていける だからお願い先に行かないで あぁ見えないの見えないの 道の先は死に場所か 生きる場所か願う場所か 明日の保証はないけどさ 君と笑いあえてたら嬉しいな
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