
歌詞
作詞:牧山 美優羽
作曲:東地 陽生
赤く腫れ上がった目を 擦ってゆっくりとこじ開けた 今日もまだ生きてる僕の 心は世界にあるほっとしている 瞼の裏の幻 淡く儚い物語 染みは上から隠して歩く 日々に不安も募る 僕らの人生このままでいいのか こんなもんでいいのか ただ変わりのない日を悠々と過ごして やりたいことだけをして そんな事のために僕の目はあるのか 耳はあるのか口はあるのか もっと自分の全てを愛せるような 戦いをやりたいしたい 瞼は閉ざしたまま桃源郷だけを見つめて 今はダメだけどきっといつか叶うと信じてる じゃぁそのいつかはいつ来るんだ? 何十年、何百年待てど来ないだろう 僕の心臓は五臓六腑は動かない くたびれたスーツは色あせている しわくちゃな指はやせ細っている いつからか僕は何も救えない やるせない一人重くのしかかる 寂れた街が崩れてく 僕だけ瞼の裏にいる 深く潜り込んで溺れる 回らない回らない壊れてく
楽曲解説
疲弊した心が溶けて新しい明日が来ますように。
アーティスト情報
snjk73(@Shinjuku_keon)軽音部4体バンド→→Vo.@Yuu_luck75 Gt.@realHigashiji Dr.@Takeru_M_0611 Ba.@ryo_o86 liveお誘い大歓迎










