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きっと、歌いたくなる。 たぶん、眠れなくなる。
作詞:萬金義佳
作曲:萬金義佳
何も持っていなくて 空っぽだった両手で もう治った傷を優しくなでて 膝を抱えた 半端なその覚悟をずっと 言い訳と気づけぬまま 手に負えない 消えない 空しい想像や甘えだとか 坂の途中 その先を見ないで むさぼり食っていた 冷めた声 それがこの精いっぱいの世界の中心で 自分を許せぬまま また眠る 止めどなく才能が 有象無象と溢れて 認めぬ存在価値を 否が応にも 思い知らせた 枯れた様に次第に腐っていったこの目は 今日も最低だって 溜息の先 街を眺めた 最後は果て無い後悔に 溺れたら笑えるのか 覚めちゃいない 冴えない 間違い 毎秒が夢のあとで 朝に差す太陽が未来を 示してるのなら 止めないで 触れて この想像力を抱いてたいんだって 願う様に夜を待つ 止まぬ雨の後には 明けない夜の後は 晴れ渡る 青空が 広がっていくだけ それだけで 絶望と希望を引き連れた 曖昧な期待はしないで アイロニー その真意は後悔 その価値に気付けたなら 手に負えない 消えない 空しい想像や甘えだとか 坂の途中 その先を見ないで むさぼり食っていた 負けちゃいない 見えないわけない 感傷は今はほっといて 朝に差す太陽が未来を示しているのなら 醒めた声 それがこの精いっぱいの世界の中心で 自分を許せたなら また眠る 新しい世界へと 夜が明ける
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