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シンセサイザーや打ち込みを大々的に導入した4作目「Abstract」のオープニングを飾る一曲。 冒頭のレイドバックしたシンセサイザーが象徴するようにチルウェイブのサウンドデザインを参考にしているが、ベッドルームポップとは異なりあくまで肉体的なリズム・グルーヴが生かされた作りとなっている。
「17歳、なにがすべてだった?」 2013年、東京都内で活動開始。男女ツインボーカル、ツインギターの編成。 シューゲイザー、ギターポップ、ドリームポップに影響を受けた音像に、ポップながらどこか低体温なメロディーを乗せている。 2015年7月:1st mini album「Aspect」をリリース。ディストロ/WebショップのHOLIDAY! RECORDSで同年の年間セールスランキング1位を記録。 2017年4月:2nd mini album「Reflect」をリリース。 2017年10月:7inch「反響室/ハッピーエンド」をリリース。(HMV Record Shop × HOLIDAY! RECORDS) 2018年8月:3rd mini album「Object」をリリース。 2020年8月:4th mini album「Abstract」を初の全国流通盤としてリリース。 2021年2月:Live Album「Act」をリリース。ライブ全編の映像をYouTubeに公開。
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