
「あの娘のこと」
ラモーナプラザ歌詞
作詞:奈良岡 功起
作曲:奈良岡 功起
「あの娘のこと」 出会いは劇的で終わりは悲劇的だった 混み合う商店街の中に君がいた 「一目惚れです僕の」今じゃ無駄になってしまった 地縛霊のように動けなくなっていった 知ってること、知らないこと全てを受け入れて 答えはただシンプルに側にいたかった 騙すつもりはなかったと 僕を騙していたんだね 「ごめん」今はまだ早いと 自分すらも騙していたんだね 君の首は締めやすそうだ 骨は枯れた音を上げそうだ 約束はたった1つ「好きでいる」と守ってくれなかったね 「こんなはずじゃなかったよ」 嘘吐きは嘘が上手だ 爪先立ちの恋なら 結末はきっとこれだ それならもっともらしく 終わりを僕が描いてやる 君の手はずっと握っている
楽曲解説
How about a Lemon like this?~こんなレモンはいかが?~ 第一弾「あの娘のこと」
アーティスト情報
都内で活動中のバンドラモーナプラザ 独特なコード使いと趣向を凝らしたサウンドが魅力 絶対的ポップ!を合言葉に誠意活動中! ※お仕事の依頼、ライブ、フェスのお誘いはTwitterのDMで伺っています。 [メンバー紹介] 奈良岡功起 ギターボーカル 作詞作曲 北海道出身 dustboxが1番好き 座右の銘「愛、感謝」 癖毛 喋りすぎ ボケ過ぎ 調理師免許所持 超夜型 帰るだけなのに香水使う担当 山本大貴 ギターコーラス 静岡県出身 Base Ball Bearが1番好き ハイライト吸い 髪型すぐ変わる シャンプーはTHREE ゲームセンター好き 練習よりマーベルの公開日優先 お肌弱い グッズはシール担当











