どうせグッバイ
ラモーナプラザ歌詞
作詞：奈良岡功起
作曲：奈良岡功起
どうせグッバイ グッバイ どうせグッバイなら 僕らそれじゃまた むせ返るほどの青空に茹だっていたよな 遠くで聞こえる金属音 とぼけたおませな声 弾けるほどの毎日が続かないとわかってても 願わずにはいられなかった 心の四則演算はなんともしがたし 未知と見栄の時間割ももういかんともしがたし どれだけのことを見つめてこれたかなでも どうせグッバイ グッバイ どうせグッバイなら 最後の最後だけどいつも通りに別れようぜ グッバイ グッバイ 剥き出しになる心臓 僕らそれじゃまた 不意に濡らす通り雨も 僕らならいつもアトラクション 素晴らしい讃美歌になって いつか反骨と笑えたならばいいか どうせグッバイ グッバイ どうせグッバイなら 僕と君はこのままいつまで経っても終われないぜ グッバイ グッバイ 僕らが名前をつけてやろうまた
アーティスト情報
都内で活動中のバンドラモーナプラザ 独特なコード使いと趣向を凝らしたサウンドが魅力 絶対的ポップ！を合言葉に誠意活動中！ ※お仕事の依頼、ライブ、フェスのお誘いはTwitterのDMで伺っています。 [メンバー紹介] 奈良岡功起 ギターボーカル 作詞作曲 北海道出身 dustboxが1番好き 座右の銘「愛、感謝」 癖毛 喋りすぎ ボケ過ぎ 調理師免許所持 超夜型 帰るだけなのに香水使う担当 山本大貴 ギターコーラス 静岡県出身 Base Ball Bearが1番好き ハイライト吸い 髪型すぐ変わる シャンプーはTHREE ゲームセンター好き 練習よりマーベルの公開日優先 お肌弱い グッズはシール担当
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