
歌詞
作詞:奈良岡功起
作曲:奈良岡功起
君と一緒に眠った日を思い出してた 僕はちょっと君に酔っていて いつもより夜は輝いて 始発電車の走る音に慌てちゃってさ 街が僕らを置いていく頃にベッドに潜り込んで 僕の心はどうしちゃたかな? 車窓からうねる景色を眺めながら 「ありえない」を想像した僕が嫌になるな 明日になったら 僕は君を忘れてしまうのかな? 明日になったら あの子のことは泡になって夢になって消えちゃうの? もう一度君のことを感じていたいんだよな 交わることのない日常が腕組みして 平行線を辿るどころか背中合わせだね いくら便利になっても僕は変わらないままだな 君へ届ける言葉をそっとぽっけにしまったね 雲がちぎれるような 心模様だなぜか 「さよなら」なんて言わないで「僕だから」って言ったじゃないか 明日になったら 明日になったら 僕は君を忘れてしまうのかな? 明日になったら 明日になったら 僕は君を探してしまうのかな? 明日が来るから 明日が来るから 僕は君とお願い君も離れてしまったんだよな もう一度君のことを感じていたいんだよな
楽曲解説
もう一度君のことを感じていたいんだよな
アーティスト情報
都内で活動中のバンドラモーナプラザ 独特なコード使いと趣向を凝らしたサウンドが魅力 絶対的ポップ!を合言葉に誠意活動中! ※お仕事の依頼、ライブ、フェスのお誘いはTwitterのDMで伺っています。 [メンバー紹介] 奈良岡功起 ギターボーカル 作詞作曲 北海道出身 dustboxが1番好き 座右の銘「愛、感謝」 癖毛 喋りすぎ ボケ過ぎ 調理師免許所持 超夜型 帰るだけなのに香水使う担当 山本大貴 ギターコーラス 静岡県出身 Base Ball Bearが1番好き ハイライト吸い 髪型すぐ変わる シャンプーはTHREE ゲームセンター好き 練習よりマーベルの公開日優先 お肌弱い グッズはシール担当











