晩翠

ふさえ
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楽曲解説

雪の中を歩きながら、自分は自分で生きようと決心する歌です。

歌詞

作詞:ふさえ

作曲:ふさえ

黄色が好きだと小さい頃から思ってた 博士はすごいと小さい頃から思ってた 畑ちがい たくさん色がある街に住んでみたいとか思ってた 人と人の真ん中を歩いてたいとか思ってた お門ちがい もうあんな思いをすることは二度とない 僕が屑だったことは一度もない たくさん色のある街に明日会いに行く 虹色の人たちに明日会いに行く こわいな ここで吸い込む空気はとっても冷たいけれど つめたさは心地よくて僕に似ている さようなら もうあんな思いをすることは二度とない 僕が屑だったことは一度もない

アーティスト情報

1998 弘前 おんな

shea

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