歌詞
作詞:本 智憲
作曲:本 智憲
落ち着かない夜は一人で星が降るあの日の曲を 透明な青い太陽が僕を生かしてる 落ち着かない夜は一人で星が降るあの日の曲を 透明な青い太陽が僕を照らしてる あと少しで届きそうな雲の上にはまだ 少年はいつしか宇宙を目指した 綺麗な思い出だけじゃ、まだおなかが空くから 羽が折れてしまってもまだ高く飛べるだろうか 少年がいつしか太陽を忘れても 黒板には確かに宇宙が描かれていた 憂鬱な夜は一人で森で眠る少女の曲を 君も見ているのかな、星が綺麗だ あと少しで届きそうな雲の上にはまだ 少年が目指した、空があったのでした。 綺麗な思い出だけじゃ、まだおなかが空くから 羽が折れてしまってもまだ高く飛べるだろうか 少年がいつしか太陽を忘れても 誰かのノートに宇宙は繋がれている 逆境に立つ朝も、絶望が襲う夜も 「人生」の一言には括れないさ 三秒溜めた息呑んで望遠鏡をのぞき込む 鼓動鳴らせ、君が待ってる 少年がいつしか太陽を忘れても 黒板には確かに宇宙が描かれていた 少年は再び宇宙を目指した あの日に見た青い太陽にこがれて
アーティスト情報
F研










