歌詞

作詞:TAICHO

作曲:TAICHO & 二重螺旋

白鷺が羽を休めてどこかを見ていた 川面はおだやか ベトついた影を引きずり歩いた 夕暮れは今、町をのみ込んだ  もっと そうさもっと  こうやってずっと  唄っていたいんだ  もっと そうさもっと  いつしかそっと  黄昏に染まるこの道で 来た道は何処かへと消え 行く道はあなたへと続く 涙の匂い 漏れるハナウタ運ぶ風 丸めた背中に受け今も歩いている あなたのいたこの町で あなたの待つこの道で 白鷺が見つめるその先に向けて あなたのいたこの町で あなたの待つこの道で 消すことのできない影落として  もっと そうさもっと  こうやってずっと  唄っていたいんだ  もっと そうさもっと  いつしかそっと  黄昏に染まるこの道で  もっとずっといつかきっとそっと  もっとずっといつかきっとそっと  ずっと  唄っていたいんだ    もっと もっと  いつしかきっと  彼方のあなたに届くから

アーティスト情報

労働者ロックバンド “アスファルトの上鳴り響くは不器用に生きるモノたちの魂の歌声” 唄&ベース/TAICHO ドラム/MASAKI

shea

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