風の証

二重螺旋
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歌詞

作詞:TAICHO

作曲:TAICHO

風の証 作詞:TAICHO 作曲:TAICHO ぬるい風が春を蹴落として 我が物顔で夏を引き摺り込む いつもそうさ 万事この調子さ その手で世界を塗り替えていく 枯れ葉舞う秋を呑み込んで 冬が命を摘み取っていく いつもそうさ 万事この調子さ その手で全てを奪い去っていく 目の前の風景が うまく結びつかない体と 記憶を連れて行く 一切の色もない場所へと 目の前の風景が うまく結びつかない体と 記憶を連れて行く 一切の歌もない場所へと 歌が消えた時 世界のどこかで 大きな穴が開く音が聞こえた 穴を吹き抜ける風の音だけが 今もオレの耳に轟いてる 風音 響き渡る 風穴 抜け 未来へ 歌が消えた時 世界のどこかで 大きな穴が開く音が聞こえた 穴を吹き抜ける風が告げている どこまでもずっと吹いていくんだと

アーティスト情報

労働者ロックバンド “アスファルトの上鳴り響くは不器用に生きるモノたちの魂の歌声” 唄&ベース/TAICHO ドラム/MASAKI

shea

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